○○市の空き家問題をテーマにした実践型ワークショップを開催しました。
当日は地域住民、大学生、専門家など30名以上が参加し、実際の空き家を見学しながら利活用のアイデアを出し合いました。
ゼミ生たちは、事前に地域の現状をリサーチし、他地域の事例も紹介。
グループワークでは「地域カフェとしての活用」「多世代交流スペース」など、実現可能性の高い案が多く出されました。
このワークショップを通して、学生自身も社会課題に対する実践力を養う貴重な機会となりました。
今後も地域と連携しながら、継続的なプロジェクトへと発展させていきます。
